・海技免状は５年ごとに更新手続きが必要です。（更新講習を受講）
・有効期間が切れる１年前から更新手続きが可能です。
・有効期間が切れた場合でも「失効再交付」によって新たに免状を
受けることができます。
（失効再交付講習を受講）
・更新手続きの代行は海事代理士に依頼することができます。
★ボート免許の更新時期ご案内サービス開始！
希望される方は登録お願いします。
★大型船舶の海技免状の更新及び失効も受け付けております。
お問い合わせください。
海事代理士は、他人の委託を受けて行政機関に対する申請、届出、
登記その他の手続きをし、これらの手続きに関する書類の作成を行う
海事法令の専門家であり、国家資格者です。
お客様の個人情報の利用目的と管理方法は、法令・規範を遵守いたします。
⇒プライバシーの保護について
●小型船舶に関する業務
①小型ボート免許の更新、再交付、訂正などの申請
②小型ボート（プレジャーボート）の検査（定期、中間、臨時）
③小型ボート（プレジャーボート）の新規登録、移転登録（名義変更）など
●大型船舶に関する業務
①船舶登記
（所有権保存、所有権移転、抵当権設定、表示（総トン数や船名など）の変更）
②船舶登録
（総トン数測度、新規登録、変更登録、船舶国籍証書検認など）
③船舶検査
（検査（定期、中間、臨時）の申請、検査証書の書換、臨時航行など）
（海洋汚染防止証書の交付、書換）
●船員に関する業務 ①船舶職員法（試験及び免許申請、海技免状更新・再交付・訂正など） ②船員法（船員手帳交付・書換、雇入・雇止、海難報告、就業規則作成など）
●海上運送に関する業務
①旅客定期・不定期航路事業の許可・届出（安全管理規定の作成）②港湾運送事業に関する免許許可、届出など
●漁船及び遊漁船に関する業務
①漁船登録・改造許可
②遊漁船業登録・更新など（業務規程作成）
③遊漁船業務主任者講習・実務研修
●内航海運業法関係
①新規登録、変更登録、軽微変更届出届等手続き
②日本内航海運組合総連合への建造認定申請等
●その他、海事に関する業務全般
①港則法、海上交通安全法の行事許可、届出など
②任意ＩＳＭ認証取得（安全管理マニュアル作成）