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ボート免許とは?(Q&A)

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Q1:ボート免許って何?
Q2:ボート免許の種類及び受験可能年齢?
Q3:申し込みに必要な書類は?
Q4:20トン5海里について教えてください。
Q5:免許を取得するのに何日かかりますか?

Q6:2級の標準コースと学科独学コースの違いは?

Q7:2級1日講習は講習時間が短いけれど大丈夫ですか?

Q8:姫路教室で講習を受け、試験は神戸会場で試験を受けることはできますか?

Q9:受講申込(国家試験)の締め切り日はいつですか?

Q10:1級または2級ボートと特殊小型免許をセットで申込みたいのですが、
ボートと特殊小型の受験日が離れてしまっても大丈夫ですか?
Q11:2級試験の合格基準はどうなってますか?
Q12:不合格になった場合どうすればよいですか?
Q13:2級学科試験の合格率及び難易度は?
Q14:分割またはクレジットは利用できますか?
Q15:学生割引や団体割引はありますか?
Q16:旧資格の免許は、新しい資格区分ではどのようになりますか?
Q17:特殊小型船舶(水上オートバイ)を運転するには免許がいるのですか?
Q18:特定操縦免許とは何ですか?
Q19:4級免許から上級免許にアップグレードしたいのですが、どうすればいいですか?
Q20:以前取得した「海技免状」が更新の時期にきているのですが?
Q21:新制度になり、遵守事項と処分はどのようになりましたか?
Q22:すべてのボートに乗るのに免許が必要ですか?
Q23:「海里(かいり)」、「総トン数」とはどういう意味ですか?
Q24:国家試験免除の登録教習所とは?こちらのスクールとの違いはなんですか?

Q25:登録教習所に申し込みできますか?

Q26:ボート免許の更新や失効再交付はどのようにしますか?
Q27:ボート免許を紛失した場合どのような手続きが必要ですか?




Q1:ボート免許って何?
  一般的には「ボート免許」と呼ばれていますが、現在正式には「小型船舶操縦免許証」といい、ボート・ヨットを操船できる1・2級小型船舶操縦士と水上オートバイ専用の特殊小型船舶操縦士があり、国土通大臣が発行する国家資格です。すべてのエンジン付きボートや水上オートバイに乗る場合は、ボート免許が必要となります。また、新たに導入されたプロモーションシステムにより、取得している資格の上級へステップアップしたい場合は、共通の科目は免除され、足りない科目のみの受験でOKです。詳しくはこちらで。
※ 長さ3m未満、推進機関の出力1.5kW未満の船舶を除く(プロペラガード等の安全設備が必要)。

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Q2:ボート免許の種類及び受験可能年齢?
  ボート免許の種類は以下の表でご確認ください。受験可能年齢は免許種類別に異なり、1級は満17歳9か月から、2級、2級湖川小出力限定と特殊小型では満15歳9か月以上で受験申請をすることができます。そして、それぞれ満18歳、満16歳になった日から免許を手にすることができます。その他、身体基準を満たしている必要があります。 
資格 資格対象の船 航行区域 旧制度の資格 受験可能年齢
一級 ※総トン数20トン未満
(水上オートバイを除く)
陸岸から100海里の範囲まで航行することができます。 一級・一級5トン 満17歳 9か月以上
二級 ※総トン数20トン未満
(水上オートバイを除く)
平水・陸岸から5海里の範囲まで航行することができます。 級・二級5トン 満15歳 9か月以上
二級
(湖川小出力)
総トン数5トン未満
(水上オートバイを除く)
機関出力15kw未満
湖や池川などを航行することができます。 四級(湖川小馬力)
五級(湖川小馬力)
満15歳 9か月以上
特殊 水上オートバイ 水上オートバイの航行区域
(陸から2海里以内)
四級(湖川小馬力)及び
五級(湖川小馬力)以外の
資格には含まれています。
満15歳 9か月以上

※1級の免許で海岸から100海里を超える区域を航行する場合は、
 六級海技士(機関)以上の資格を持った機関長を乗り組ませなくてはなりません。

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Q3:申し込みに必要な書類は?
 

【必要書類】小型船舶操縦士1級・2級・特殊小型
受講申込書(クリックしてホームページ上からお申込み下さい)
 または受講申込書をダウンロードしご記入下さい。
1通
本籍地記載の住民票(6ケ月以内に発行された物) ※1 1通
カラー写真(縦4.5cm×横3.5cm)同一写真(裏面に氏名、生年月日を) 4枚
委任状2通(試験用と免許交付用)をダウンロードし署名下さい。
1個
受講料(試験料、免許申請料含む)
■姫路信用金庫 東支店  普通431167 橘海事事務所 
■郵便振替:口座番号00900-0-52578 口座名称:橘海事事務所
以下 6〜7は対象となる方のみの必要書類
船舶免許証コピー(免許証受有者のみ) 1枚
7 身体検査証明書(クリックしてダウンロードできます) ※2 1通
※1 個人番号(マイナンバー)が記載された住民票は受け取れませんのでご注意ください。
※2 身体検査証明書につていは、試験当日に試験機関で受ける場合は必要ありません。 
Q4:20トン5海里について?
  小型船舶のトン数は、重さではなく、船の容積にある係数をかけて割り出しています。
また、5海里は約9.26kmなので平水区域及び陸岸から5海里というのは、思ったよりも広い範囲です、平水区域というのは、湖、川、入り江、湾のほとんどが含まれます。瀬戸内海の1部を除きほとんどが平水区域であり、大阪湾も平水区域となります。

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Q5:免許を取得するのに何日かかりますか?
  (1級標準コースの場合:4日間)
学科講習
(2日)
実技講習
(1日)
学科試験/実技試験 
(半日/半日) 
合格 免許取得
※通常4日間ですが、初級学科独学講習や限定2日間講習を受講されると3日間となります。

(2級標準コースの場合:3日間)
学科講習
(1日)
実技講習
(1日)
学科試験/実技試験 
(半日/半日)
合格 免許取得
※通常3日間ですが、学科独学講習や限定1日講習を受講されると2日間となります。

(特殊小型標準コースの場合:2日間)
学科・実技講習
(1日)
学科試験・実技試験
(1日) 
合格 免許取得
※通常2日間ですが、限定1日講習/試験コース受講されると1日間となります。

(旧4級、2級5トン、2級→1級へスッテップアップの場合:2日間)
学科講習
(1日)
学科試験
(半日) 
合格 免許取得
Q6:2級の標準コースと学科独学コースの違いは?
  標準コースは学科を1日(約7時間)かけて講習し、別の日に実技講習を行うので計2日間の講習になります。学科独学コースは教材をお渡ししますので、学科を独学していただき、実技講習を1日受講いただきます。費用に関しては学科独学コースは、標準コースより10,000円お安くなります。


Q7:2級1日講習コースは講習時間が短いけれど大丈夫ですか?
  1日講習コースは午前中学科、午後実技講習を行います。受講される場合は先に教材を送りますので、学科講習が短い分、事前に学科の予習をしていただくことになります。実技講習の時間と内容は標準コースと同じです。学科講習の時間だけが短くなります。開催日は別途ご相談となります。
Q8:姫路教室で講習を受け、試験は神戸会場で試験を受けることはできますか?
  姫路教室も神戸教室も実技講習(実技試験)で使用される教習艇(試験艇)は同じタイプのボートとなりますので、姫路教室で講習を受け、試験が神戸会場でもストレスなく受けることができます。
 (例) 学科講習(姫路教室)→実技講習(神戸教室)⇒学科実技試験(神戸会場)
 (例) 学科講習(神戸教室)→実技講習(神戸教室)⇒学科実技試験(姫路会場)


ただし、姫路教室も神戸教室も実技試験艇が船外機仕様となるので、その他の会場とは異なるため、姫路会場及び神戸会場以外はおすすめいたしません。


Q9:受講申込(国家試験)の締め切り日はいつですか?
  試験日の10日前が締め切りです。必要書類はその日までに必着でお願いします。ただし、試験日10日前より先に講習がある場合は、その講習日までに必要書類を提出して料金をお支払い下さい。また、試験は1日で行います。特に夏などのシーズン中は受験者が多く、受験者が定員に達してしまうとご希望の試験日に受けられないこともあります。1ヵ月位前のお申込ならほぼ確実にご希望受験日での受験が可能ですが、お申込はなるべくお早めにお願いします。
Q10:1級または2級ボートと特殊小型免許をセットで申込みたいのですが、ボートと特殊小型の受験日が離れてしまっても大丈夫ですか?
  同時期の受験にならなくても大丈夫ですが、1年以上離すことはできません。ボートと特殊小型どちらが先に受験になっても問題ありませんので、ご都合に合わせた順で試験をお受け下さい。特殊小型試験は冬季お休みになりますのでご注意下さい。


Q11:2級試験の合格基準はどうなってますか
  学科試験問題は3科目で合計50問出題されます。各科目の成績が50%(半分)以上で、なおかつ総合成績が65%以上の正解が必要です。実技試験は3科目(船舶の取扱い/60点、基本操船/120点、応用操縦/120点)出題され、科目別の成績がそれぞれ60%以上で、かつ総合成績が70%以上(300点の内210点以上)で合格となります。
Q12:不合格になった場合どうすればよいですか
  万一不合格になった場合は所定の書類を揃えて再受験していただきます。
必要なものは、写真などの追加書類、受験料、申請手数料となります。
「マリンガイドボートスクール」が合格までサポートいたします!
※現在学科試験を不合格になっても、実技試験は受験することが出きます。
Q13:2級学科試験の合格率及び難易度は?
  全国的には約80%の合格率ですが、「マリンガイドボートスクール」ではいままでのは学科/実技とも90%以上の合格率です。また、学科試験の難易度ですが、4つの回答例から答え選択する形式(4択)で、内容的にも教材からの出題がほとんどなので、そんなに難しくありません、「マリンガイドボートスクール」は、19年連連続優良教習所認定されております。(H34年時点) 確実に合格までサポートさせていただきます。
優良教習所認定(合格率、受講生数、安全管理の基準を満たしているスクールのみ認定されます)

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Q14:分割または、クレジットは利用できますか?
現金2回の分割支払いは相談させていただきますので事前にご相談ください
クレジット支払いについては現在、対応しておりません。予めご了承ください。

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Q15:学生割引や団体割引はありますか?
 

学生割引:受講申込時学生証を提示いただくと、1級・2級は受講料より2,000円割引、特殊は1,000円割引適用。
団体割引:3名以上の同時受講申込いただくと、1級・2級は受講料より2,000円割引、特殊は1,000円割引適用。
ご紹介カード:受講申込時ご紹介カードを提示いただくと、1級・2級は受講料より2,000円割引、特殊は1,000円割引適用。  それぞれの割引は併用してご利用いただけませんので、予めご了承ください。

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Q16:旧資格の免許は、新しい資格区分ではどのようになりますか?
 
旧資格
新資格
限定
1級小型船舶操縦士 1級小型船舶操縦士 +特殊小型船舶操縦士  
2級小型船舶操縦士 1級小型船舶操縦士 +特殊小型船舶操縦士  
3級小型船舶操縦士 2級小型船舶操縦士 +特殊小型船舶操縦士  
4級小型船舶操縦士 2級小型船舶操縦士 +特殊小型船舶操縦士
5級小型船舶操縦士 2級小型船舶操縦士 +特殊小型船舶操縦士 1海里
★旧5級小型船舶操縦士免許所持者が水上オートバイを操縦する場合、航行区域は
 2海里になります。(ボート・ヨットは湖川では全域、海では1海里まで)

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Q17:特殊小型船舶(水上オートバイ)を運転するには免許がいるのですか?
  いままでのボート免許の資格は船長免許で、資格所持者が乗船(水上オートバイであっても)していれば、無資格者でも操船が可能でしたが、新制度での特殊小型船舶(水上オートバイ)操縦免許は自己操縦のみになります。したがって免許取得者でないと水上オートバイは操縦できません。

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Q18:特定操縦免許とは何ですか?
  旅客船遊漁船など人の運送をする小型船舶の船長になろうとする方は、通常の試験(小型船舶操縦試験)の合格に加えて、海技士(大型船舶)の免許講習の一部を活用して行われる「小型旅客安全講習」の受講が必要になります。(ただし、旧資格所持者は必要ありません) 小型旅客安全講習のお申し込みはこちらから

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Q19:2級または旧4級免許(2級5トン免許)から上級免許にアップグレードしたいのですが、どうすればいいですか?
  船の航行区域の限定をはずす1級へアップグレードする場合は、上級運航T・Uの2科目の学科試験に合格すればOKです。問題数は14問です。今までよりも講習日数も少なく、費用もお安く、簡単にアップグレードできるようになりました。チャンスです!詳しくはこちらにて

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Q20:以前取得した「海技免状」が更新/失効再交付の時期について
  従来の「海技免状」が「小型船舶操縦免許証」に変わりました(取得した資格内容はかわりません)。自動車運転免許証のように現住所が記載されますので、必要書類として、「本籍地記載の住民票」4.5cm×3.5cmの写真を2枚」ご用意いただき、規定の講習を受講ください。詳しくはこちらで

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Q21:新制度になり、遵守事項と処分はどのようになりましたか?
 
遵守事項 内容
@酒酔い操縦の禁止 飲酒等の影響によって、正常な操縦ができない恐れがある状態で操縦してはいけない。
又こうした状態にある同乗者にも操縦させてはいけない。
A有資格者の自己操縦 港則法や海上交通安全法の航路を航行するとき、水上オートバイを操縦するときは有資格者として自ら操縦しなければいけません。
B危険操縦の禁止 遊泳者等に不用意に接近したり、衝突の危険を生じさせる速力で操縦したり、蛇行運転をするなどの危険な操縦をしてはいけない。また、同乗者にもこのような操縦をさせてはならない。
C救命胴衣の着用義務 水上オートバイに乗船する者、12歳未満の子供を同乗させる場合、連絡手段を持たない単独での漁労作業中の場合は、着用しなければいけません。
D発航前の検査の実施 発航前にエンジンや燃料、船体の点検、気象や水路情報などを収集すること
E見張りの実施 航行の安全確保のために常時適切な見張りをすること。航行中に限らず、漂泊中、錨泊中も必要です。
F事故時の対応 事故が発生した場合、人命救助等に必要な手段を尽くすこと
行政処分 上記遵守事項の@からEに掲げる事項の違反をし、一定の基準に達した場合には、6月以内の免許停止等の行政処分を受けることとなる場合があります。なお、再教育講習を受講すると、この行政処分が免除又は軽減されることになります。

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Q22:すべてのボートに乗るのに免許が必要ですか?
 

基本的にはエンジンの付いたボートやヨットを操船する場合はボート免許が必要です。ただし、エンジンつきのボートでも、長さ3m未満、エンジン出力1.5kw(約2.04馬力)未満のものを操船する場合には免許は必要ありません。
※ プロペラガード等の安全設備が必要

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Q23:「海里(かいり)」、「総トン数」とはどういう意味ですか?
  「海里」とは、海で使われる距離の単位で、陸上のようにキロメートルではなく、海里(英語ではマイル、詳しくはノーティカル・マイル)で表されます。1海里(マイル)は1852メートルです。
「総トン数」とは、船の重さを指してるのではなく、船の容積(キャビンやエンジンルームなどの空間)を元に計算される値となります。長さが同じ船でもキャビンの大きさなどによって異なってきます。

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Q24:国家試験免除の登録教習所とは?こちらのスクールとの違いはなんですか?
 

国土交通省に登録を行い、学科や実技の講習を規定時間(2級小型船舶操縦士課程では学科12時間、実技4時間)を受けて修了審査に合格すれば国家試験が免除されます。ただし、修了審査の内容は国家試験と同等の内容で、審査に不合格になる場合もございます。国家試験コースに比べ時間と費用がかかりますが、時間と費用に余裕がありじっくりと勉強をしたいという方におすすめとなります。
 料金例-1級:148,950円、2級:124,660円、特殊:75,700円(平成28年2月現在)

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Q25:登録教習所に申し込みできますか?
 

はい、マリンガイドボートスクールでも年に数回実施しております。会場は姫路教室のみとなります。(主催:一般社団法人全国小型船舶教習所連合会)国家試験免除コース(登録教習所)はこちらのPDFから。
詳しくはお問い合わせください。

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Q26:ボート免許の更新や失効再交付はどのようにしますか?
 

小型船舶操縦免許は終身免許ですが、免許証は5年ごとの更新が必要です。更新申請期間は有効期限前の1年間からでき、指定講習機関で1.5時間程度の講習を受講すれば、新しい免許が交付されます。更新期間が過ぎてしまった場合でも失効再交付講習を受ければ免許が交付されますが、講習費用や高くなり講習時間も長くなります。また、本籍地の県名や住所や名前など記載変更がある場合には訂正申請が必要になります。更新・失効再交付・訂正申請は本人または国家資格者である海事代理士による申請となります。詳しくはこちらで

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Q27:ボート免許を紛失した場合、どのような手続きが必要ですか?
 

免許証をなくした(盗難・焼失を含む)場合、あるいは誤ってき損(切断、破れ等)した場合は、再交付申請を行ってください。紛失された免許証の有効期限が1年以上残っている場合は、次の書類を最寄りの運輸局の口へ提出します。
1、写真(横3.5cmX縦4.5cm) 1枚 
2、車の運転免許証またはパスポートのコピー 1通
3、記載徐行に訂正がある場合は、本籍地記載の住民票 1通 
4、顛末書(いつ頃、どこで失くしたか等の紛失内容)
6、海事代理士に依頼する場合は委任状
7、再交付手数料
当事務所へ依頼いただく場合は上記必要書類到着後、約1週間で再交付された船舶免許証を簡易書留にてご郵送いたします。
。紛失された免許証の有効期限が1年以内となっている場合は、更新申請と同時に再交付申請を行えます。詳しくはご連絡お願いします。
詳しくはこちらで

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橘 海 事 事 務 所 マリンガイド・ボートスクール
〒670-0015 兵庫県姫路市総社本町41番地
TEL:079-288-4799  FAX:079-288-4759
E-mail:info@marine-guide.com

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